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子育て中の方に絶対に知っておいてほしい、たった1つのこと



ご覧いただきありがとうございます!



スタジオフォトアライ・ジュエ店長 荒井ゆうすけです。



今回は僕も1人の娘の父親として 大事にしていることで



子育て中の方、全員が 知っておいた方がいいなと 思うことを書いていきます。



結論から言うと 何が大事か...



それは


「自尊心」です。



最近は、子育てには 自尊心の持ち方が大事だと


言われたりしてますよね?



雰囲気ではわかるけど どう大切で


どうやって手に入れるか?



そこらへんが 意外とあいまいな気がします。



そして僕にはそれが わかっているのか? という疑問。


僕は心理学の専門資格を 持っていて


日々、メンタルのことなども 勉強しています。



さらに勉強した内容を 日々の子育てに活かせるよう 取り組みもしています。



全部がうまくはいってませんが


「なるほど!」と納得できる ことも経験しているので


失敗の体験も交えながら シェアできたらと思います。





そもそも自尊心って?

自尊心は大切。


でも、自尊心って 結局なにで


どう大切なのか?



これらについて 少し見解を。



自尊心は 読んで字のごとく


「自分を尊ぶ心」です。


自分のことを 認められる感覚ですね。




自分を認めることができると


他人や他人の考えの違いも 認めることができるようになります。



そうすると



多様な情報を自身に 取り込むことができて


必要に応じて 取り出すことができます。



ということは



物事を広い視点で 見ることができるようになり


新しいチャレンジの アイデアにも繋がります。



家族の絆も深くなり 全員が豊かな感情を持てて


毎日が過ごしやすくなります。



もっとざっくり言うと


能力をめちゃめちゃ 上げることが可能になります。



そんな人生の基礎にもなる すごく大事な自尊心。



これは低いよりも 当然、高い方がいいですよね?



お子様の自尊心も 高く保ったまま 大人になってほしいですよね?



僕は娘には そうあってほしいと 願っています。



でも



自尊心は勝手に上がるものではなく


ある程度 正しいアプローチと プロセスが必要です。



そういったことを 日々、僕は自主的に学び


実生活に活かそうと しています。




自尊心の上げ方は 色々な考え方や方法があり


知っている範囲でも 全て書くと


本1冊以上の分量になるので



僕が娘との関係の中で 実践して



効果があったと思うことを お伝えしていきますね。




やらなかったら良かったと反省していること

ふと、思ったのですが


僕がこういうことを 書いているのも



自尊心を高める方法を学び


それなりに自尊心が 上がってきたからなのかなと。



そして実践しているからこそだと 思っています。



でも、学びをしていないときは


自尊心って言葉くらいしか 知らなくて



自分にも家族にも 関係のないことだと 思っていました。



娘の反応を直に 感じとるまでは。




お子様が言うことを聞かないとき


皆さんはどうやって 説得していますか?



アレ、やっちゃってないですか?



オニとかオバケの強制力を 借りてくるやつです!




僕、めちゃめちゃ やってました...



色々、言い聞かせたりも しましたよね。


時間がないときに限って 全く動いてくれなかったり。



めっちゃ、わかります。



「えっ、今、それ!?」 みたいなタイミング。



だから 最終兵器として


オニやオバケといった 恐怖や嫌なことを 登場させてしまいます。



ご飯を食べなかったら オニが来るよー。



早く寝ないと

オバケに襲われるよー。




よく言ってました。



そしたら、ある日、



「ごはん食べるの遅いから、オニが来て、私を食べちゃうのかな?」と


不安顔。



その顔を見て ハッとしました。



オニの恐怖から逃れるために 何かをしてもらいたいわけじゃない!


いつでも安心して家族に 何でも話せるような


そんな環境にしたい!



そういった 親としての自然な感情に 気がつき



自分がしていることは 間違えていると感じました。



そもそも 子供の行動にも


その子なりの理由があり 衝動もあります。




大人と子供では 感受性と知識にも 差があります。



そういったことを 認めもせず


大人の尺度だけで 測っていたことを

娘の不安顔から思い知り



焦りながら 反省したことを 覚えています。



思い出しただけでも 少し落ち込みます。



多くのお子様と関わる フォトスタジオという仕事を していて


それじゃ、ダメだろ!


自分の娘1人を 安心させられないで


何が笑顔の写真だよっ! と、思い



ちゃんと勉強して 真剣に取り組もうと 考えるようになりました。



そこで行き着いたのが 自尊心の大切さになります。



自尊心を高く保ちながら 成長できると


こちらが何も言わなくても 自分で気が付ける


自発性が お子様に備わります。



どうしたら 自尊心を上げられる 接し方ができるのか?



どういうことがダメか?は 挙げるとかなり難しくなって くるので



もうそこはカットして



お子様の自尊心を上げる 接し方を紹介したいと思います。





自尊心を育てる上で、必要なこと

ここからは、自尊心の育て方について 書いていこうと思います。



その前に、自尊心についての 考え方で大事なことがあります。



自尊心は急に持てるものではなく、 育てて維持していくということです。



自尊心が大切で 持つことが必要だと理解して


急に持つことは可能でしょうか?



これは限定的には 「Yes」


とは言えます。




要は、自分に自信を持って 自分がすることは正しい!


そう思えればいいんでしょ?


と、なってしまいがち。



ある程度は正しいのですが その、程度が問題になってきます。



自分には自信があって 自分は正しい!と 思い込みすぎると



自分は認めるけど 他人の意見は認められない。


こんな感じになってしまいます。



そしてその正しさを

みんなが認めるのは 当たり前...



典型的ナルシストの 出来上がりです 笑



ナルシストが成功するのは 演出的ナルシストだけだと 思っていて



その背景には ちゃんとキャラが立っていたり


提示できる理念があり


しっかりとした 倫理観が備わっている 場合ですね。



自尊心が育まれている状態では


周りの評価ではなく、 自分で自分を認めることができ


かつ


周りとの違いも認められ それらを否定せず共感し


自身と周りに恵として 還元していく。



そんな状態が 築かれていると思います。



そのためには


自尊心というものは 複数のことから成り立っていると 知っておく必要があります。



自尊心の構成要素として...


  • 自己肯定感

  • 自己重要感

  • 自己有用感


これらの育みを通って たどり着ける


一種のゴールみたいなものになります。



このゴールは、人生と連動しているので


人生が終わるそのときまで、達成のために進み続けるものとなります。



ここまでくると、禅の道などという かなり深いところまで行ってしまうので



長いスパンをかけて 人生という単位で見ないと いけませんね。



僕もそれを主眼には置けませんが 到達したい境地ではあります。




難しい話になってきたので 簡単に言っちゃうと



人に愛を持って、興味を持って 接していくことを基本にする。


これだと思います。



日本人は禅の心の理解は 馴染みがあるのでスムーズですが


愛を表現するのは苦手なので そこに難しさを感じますね。




お子様の自尊心を育てるには ダイレクトに


「愛している」と言うのも 大切ですが



その態度が一致していることも 重要で



原則を知り、 言行一致を確認できれば

表現は応用できると思います。




ということで、具体的な自尊心の育て方。



それは、「褒めること」です!



うわー、散々引っ張ってきて すごく当たり前...



でも、これが大事なんです。



もっと言うと


どこを褒めて 何を褒めるのか?



これがとても重要になってきます。



今までなら 怒らないといけない場面でも

褒める要素を見つけて


普段から 「あなたを愛している」 という


メッセージを伝えていく 関わり方ということになります。





自尊心の育て方

自尊心の育て方で大事なことは 褒めること。


ただ褒めるだけでなく


何を褒めるのか?



それは


プロセスです!



例えば、僕の娘がお片づけをしてくれたとしましょう。



普段の僕であれば、


「お片づけができて、えらいね!」と


その具体的な事象を褒めるでしょう。



褒められると嬉しいから 次回のお片づけも自発的に行ってくれるでしょう。



それが繰り返されると


お片づけ=褒められる=嬉しい、が 強化されて


褒められるために お片づけをしてしまうように なります。



悪いことではないのですが

その自動思考で良いのでしょうか?



多分、これだけだと


何か怒られるような場面で 怒られを回避するために


そのタイミングでは

ふさわしくない


お片付けを行ってしまう場合も あります。



大人の思考では考えにくいのですが


未就学児くらいだと そういう認知構造も存在しています。



つまりは、端的に起こった事象を褒めるだけでは


他のことに活かせる考えの土台を 作りきれない


ということですね。



自尊心というよりは その場しのぎにもなり得る ということです。



そこで必要なのが


プロセスを褒めることなのです。



プロセスを褒めるということは


事象に対するその過程を わかってあげて


それを褒めるということです。




お片づけの例で言うなら


なぜ、お片づけがしようと思ったのか?に、フォーカスしたり


なんで、ちゃんと元の場所に片付けることができたのか?にフォーカスしたり



たくさんの視点から お子様の考えを聞くことができます。



そして、その考え方や、やり方を褒めてあげるのです。




そうすることで得られるものは...


自分の話をしっかり聞いてくれているという安心感、


物事の本質を理解しようとする土台、など



たくさんのものになります。



そしてこの「安心感」が 自尊心の育みには欠かせなくて



子供に、自分の話をしっかり聞いてくれると思ってもらうと


認められている感覚になり


それが自尊心に繋がっていきます。




これは実践してもらって 体感してもらうと


かなりの違いを生み出してくれるものです。



まだ、はっきり詳しく言語化できないのは、僕も修めていない証拠になりますが



家族の関係が明らかに変わり


良いエネルギーが循環しだすことは 体感しています。



ただ単純に、子供の視点を知れるだけでも


かなりの発見になり それがブレイクスルーにも なったりします。



具体的な手法はそれぞれで、


さすがに書ききれませんが



原則として


プロセスを褒める 考えたことを褒める


という、本質の部分に 焦点を当てて


しっかり認めながら 愛情と興味を持って 共感してあげる。



これがお子様の自尊心を上げるための、1つの方法になります。




僕自身も、日々、娘に実践しており


嫌いな食べ物を食べられるようになったり


呼んだらすぐにお風呂に来てくれるようになったり


お友達の気持ちを考えて行動できるようになったりと




微笑ましい成果があると思っています。



突発的に間違えた接し方もしてしまいますが、それすらも認めて


ごめん!と言いながら


一緒に話ながら、お互いに理解を深めていけるように、努力しています!


妻に。


(いや、妻かいっ!笑)




面白いのが、子供の自尊心を育てるために接していると



自分たち、つまり大人の自尊心も一緒に育っていくもので



これらを考えると


教育とは「共育」なんだなと 深く実感させられます。




家族の豊かさを目指すために 1日1時間でも


お子様の、ご自身の 自尊心を育てる意識を 持ってみるのは


いかがでしょうか?




今回はこんな感じになります。


ご覧いただきありがとうございます!