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撮ったままで終わりにしていませんか?写真は心を育て、家族が笑いあえる豊かな関係を作れます!

ご覧いただきありがとうございます。
スタジオフォトアライ・ジュエ店長の 荒井ゆうすけです。
このコンテンツでは
写真と撮影の思い出は、お子様やご家族の一生を左右するかもしれないことについて、お話していきます。
撮ったまま、しまったままでは達成できない、写真を通した家族の豊かさの作り方を知っておいてもらえれば嬉しいです!
写真を通じて、家族のそれぞれが自分を認め合える豊かな関係を作り出す
僕には娘が1人おり、実体験から得た写真の大切さを上辺だけでお伝えすることはできません。
どういう経験から、写真は家族にとって大切なものなのかは、下のリンクから見てみて頂くと嬉しいです。↓(いろいろ、移動させてしまってすみません...)
ざっくりとお伝えすると...
妻が娘をおなかで育てているときに、胎児が原因不明の発育不全な状態で、妻は出産までずっと入院が余儀なくなり、楽しみにしていたマタニティフォトが撮れなかった。
娘は900gという超低体重出生でICUの保育器で2ヵ月間、徹底管理された状態だったから、新生児撮影もできなかった。
僕はプロフォトグラファーでスタジオもあるのに、その2つの楽しみにしていた撮影ができなかった。
撮りたいと思った姿、
残せるはずだった写真が
できないという事実を 目の当たりにして
写真は限りある瞬間を 残しておける
家族にとって大事な 宝物だと心底に気がつけた。
といった内容になっています。
あっ、娘は今、超元気ですのでご心配なく!
そして、その実体験を得て、僕たちがサービスとして提供していきたいのは...
写真を通じて、家族のそれぞれが自分を認め合える豊かな関係を作り出すことになります。
ところで、
写真ってどうしていますか?
しまったまま保管されていますか?
僕の家では 娘が手に取れるように飾ってあります。
そして、絵本感覚で持ってきて 読むように広げます。
そうするとどんなことが起こるのか?
撮影したときを思い出すことができて、そのときに頑張ったこと、その前後にあったこと、笑顔を見せてくれてママとパパは嬉しかったこと、その時からさらに今まで成長してくれて嬉しかったこと、娘の成育史、など
絵本からのメッセージよりしっかりとした、娘と家族の物語を読み聞かせることができます。
家族で会話をする時間が増え
どれだけ娘を大事に思っているかを伝えることができ
どれだけ家族の時間が大事なのかを認識し
そのおかげでどれだけ頑張ってこれたのか。
そんな思いをみんなで共有することで、それぞれが認め合うことができ、豊かな家族関係を築いてもらうことができると思います。
豊かな家族関係はお子様の自己肯定感や自己重要感を育み、さらなる豊かさを生み出すことができます。
写真からそういった豊かさをもたらすことをサービスとして提供していき、価値としていきたいと考えています。
これはどんな写真でも同じことを目指していて、今回の女の子のための袴撮影でも例外ではありません。
卒園・小学校卒業を迎える時期のお子様は、心を育む大切なときだと思います。
記念行事として煌びやかな袴姿を写真として残す意味に、見た目だけではない、心の豊かさもプラスした大事な写真にしてほしいと願っております。
袴撮影への思い、実際の写真と撮影特典、アルバムなどはホームページよりご確認下さい!
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実際に袴撮影でお会いできるのも楽しみにしております!
ありがとうございました。